矯正歯科を受けるポイント
矯正治療は治療期間も長く、歯磨きや食事にも気を遣い、担当医の指示通り装置を取りつけたり、歯磨きをしなければ治療は予定通りに進みません。患者さまと担当医が協力して一緒に治療していくものです。治療を始める前に費用や期間、装置について等わからないことはすべて確認しておきましょう。

矯正歯科治療はなぜ必要なのか?

@きれいに並んだ歯は歯磨きもしやすくなり、虫歯や歯周病になりにくいので、歯が長持ちします。
Aよい咬み合わせを造ることは、食べ物がよく噛め消化もよくなり、またはっきりとした発音も出来るようになります。
Bよい咬み合わせは、顔や顎間接、口の周りの筋肉などを良い状態に保ちます。
C歯並びを治すことで、コンプレックスを解消し、明るい表情へと自然と変化しイメージアップし、自身が付きます。

矯正治療はいつ頃から始めればよいのか?

成人矯正に関して適齢時期は特にありません。しいて言えば、小児矯正であれば7歳、10歳、12歳が治療のポイント時期です。また、不正咬合の種類、永久歯への生え替わりの状態、治療法などによって治療をスタートする時期が違います。歯科医師に相談して適切な治療開始時期を指示してもらってください。

矯正歯科治療は受験勉強の妨げになるのか?

矯正治療による精神的、肉体的は負担の大きさは、患者様によって違います。もし矯正治療が負担になり、ストレスにつながるようなら、受検前はなるべく避けて受験後に治療をスタートさせるか、あるいは歯科医師と相談してできるだけ負担にならない方法で治療を受けるようにしてください。

治療中にスポーツや楽器演奏は可能なのか?

柔道や空手のような激しい格闘技では、唇の裏側を装置で傷つけることがあります。またクラリネットやサックスのような楽器は、指しゃぶりと同じような力が前歯にかかるので、出っ歯になったり、治療のための歯の移動を妨げることがあります。いずれにしても、口の中を傷つけたり、治療の進行を妨げる恐れがある場合は、あらかじめ担当歯科医師とよく相談してください。

抜歯をしないでの矯正治療

顎の歯の大きさや、上下の顎のバランスが良く、軽度の凸凹で口元が比較的良い場合には、抜歯しないで治すこともあります。抜歯しないで矯正できるかどうかは、担当歯科医師がレントゲンや歯型などの資料を分析して診断します。
日本人は、歯が大きくて顎が小さく、乱ぐい歯や出っ歯が多い民族です。歯並び、咬み合せ、口元を良くするために、犬歯の後方の歯(第一小臼歯)を抜いてスペースを作り、矯正治療を行うケースが多くなります。

矯正歯科治療中の歯磨きの注意点

装置が歯の表面についているので、口の中が汚れやすくなります。虫歯や歯肉炎にならないように歯科医や歯科衛生士に教えてもらった磨き方で、歯ブラシやデンタルフロスなどの補助器具を使って、丁寧に磨いてください。何よりも、患者様のやる気と口の中を清潔に保つことが大切です。歯磨きによって装置が壊れることはありません。
歯磨きが悪いと、歯肉が腫れることがありますので、歯や歯茎を健康に保ってください。また、フッ素やキシリトール入りの歯磨剤を使用して、虫歯の予防をしながら歯磨きをするのも良いことです。

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